100Φ打ち抜きミラー活用事例その①

こんにちは!

こちら、先日発売を開始したばかりの新商品、MP-HC1.8㎜厚HIPS製100Φ打ち抜き商品になります。

今日はこの素材をどのように活用してみたらいいか、そんなヒントになる(?)ような事を試してみたのでご紹介したいと思います。

 

商品はご覧のとおり、100Φに打ち抜かれており表がミラー、裏が白色のHIPS樹脂がむき出しの状態です。

さて、この状態でどうしようか試案しました。

とりあえず今日はディスプレイの小物として使ってみる事にしましょう。

まずは一番ポピュラー?なコレクターアイテムなどをミラーの上に飾ってみます。

写真では店長の大好きなミニカー、西部警察で大門団長が颯爽と操るスーパーZです‼

あ、この時点で世代がばれそうですが(笑)

こうして飾ってっみるとなかなかスタイリッシュに見えます。

お次は店長が3Dペンで作った作品で一応通天閣のつもりです。(笑)

大阪人だけに意地になってスカイツリーや東京タワーではなくあえて通天閣です。

ちょっとワイヤーアートぽくも見えるのでミラーを通して構造を映り込ませて見せる楽しみ方もできそうな、そんなイメージです。

一番下段、これも店長が3Dペンで作った作品で、一応ネコのつもりです。

これもコレクターアイテムとしてのフィギアなんかをイメージしてみて下さい。

鏡をのぞき込むような展示もいいですし、ミラーの上にポンと置くようなディスプレイもなんか素敵じゃないですか?

ジュエリーやリング、シルバーアクセサリーや腕時計など。

こだわりの一品をよりオシャレに展示してみるのも面白いかと思います。

このミラーなら割れずに安心してディスプレイできますよ♪

MP-HC 1.8㎜厚HIPS 100Φ 1枚¥95・10枚¥890